今回は、小学生の英語学習において最適な家庭学習とは? 臨界期ってよく聞くけど本当にあるの?などの疑問にお答えしていきます!
臨界期とは?
臨界期とは言語や特定のスキルを学ぶのに最も適正な時期のことです!
この期間を過ぎると新しいスキルの習得が不可能でないけれど難しくなるとされています。
特に言語学習においての臨界期は英語教育において重要です。
英語学習における臨界期とは?
人間の脳は幼少期に言語を習得しやすい構造をもっており、この時期に英語に沢山触れることでネイティブのような発音や文法感覚を身につけやすくなるとされています。
有名な臨界期仮説では、言語習得のゴールデンタイムは12歳前後までと言われており、その後は母語の影響が強くなり、第二言語をネイティブレベルで習得するのは難しくなると言われています。
「第二言語習得と臨界期仮設」Bilingual Science, 2023年8月29日https://bilingualscience.com/english/2023082901/.
言語習得の臨界期の目安
0-3歳: 英語の音を聞きわける能力が最も高い バイリンガル教育が可能
3-6歳: 自然な発音はリズムを習得しやすい フォニックス学習適齢期
7-12歳: 文法や単語を吸収しやすいが発音の柔軟性は低下気味
13歳以降: ネイティブのような発音は困難になるが、言語の習得は可能
小学生の英語学習と臨界期
「小学生から英語を始めるのでは遅い?」と不安に思ってる人もいらっしゃると思いますが、小学生からでも十分に習得できるので安心してください。
英語学習に関わってみての臨界期についての個人の見解
0-6歳つまり、小学生1年生までに英語に沢山触れることが最適な英語習得法であるのは間違いないと日々実感しております。
私は、過去にインターナショナルスクールプリスクールで働いておりました。(英語の保育園) ここでは0歳から6歳まで受け入れており、オールイングリッシュで日本語を話す子には徹底して強く叱る、そして周りのお友達からも日本語は話しちゃダメ!「Don’t speak Japanese please」と言われる環境が定着しておりました。
その効果は絶大なもので0-3歳まではとにかく英語聞く段階。 この段階では子供たちから英語を聞くことはあまりありません。
しかし、3歳頃になると急激に英語を話し始めます。ペラペラと。
これこそが赤ちゃんの学ぶ道です。
つまり私がお伝えしたいのは、0歳-3歳から英語を始めたお子様はこの赤ちゃんが学ぶ道を通り着実にネイティブな英語を習得する事ができると感じました。
3歳-6歳の間に学び始めた子も英語環境に身を置くことで英語を身につけることができているように感じます。
小学生が英語を学ぶ時のポイント

成功する英語学習法
「12歳を過ぎたら英語学習はもう遅いの?」と不安の声をいただくこともよくありますが、そんなことありません!
いくつになっても英語力を伸ばすことは可能です!
実際に私は大学生になってから英語学習をスタートしました。発音はネイティブには劣るものの、ネイティブの英語を話す人とお話する際に伝わる英語を話すことができています。
私がやってよかったと思う英語学習法
まとめ| 臨界期を活かして英語を学ぼう!でも臨界期を逃しても不可能な事はない!
英語の臨界期は確かに存在します。しかしいくつになっても英語を学ぶことは可能です!ポイントは楽しく、継続して環境を整えてやることです。
家庭で出来ることを取り入れながら無理のない範囲で楽しく英語力を伸ばしていきましょう!


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