引越しを控えている方にとって、やることリストの中でも特に重要なのが住所変更の手続きです。これを怠ると、郵便物が届かなくなったり、公共料金の手続きが遅れたりと、トラブルの原因になることも。
今回は、引越しでやること!特に住所変更に焦点を当てて、スムーズに手続きを進めるための方法と注意点を詳しく解説します。
1. 【基本】引越しで必ずやるべき住所変更リスト
1-1. 市区町村役場での転出・転入届

引越しをする際、まず最初に必要なのが転出・転入届です。
転出届(現住所の役場)
引越し前に、今住んでいる市区町村役場で転出届を提出します。
転入届(新住所の役場)
引越し後は、新しい住所の役場で転入届を提出します。
注意点
住居登録番号がないと転入届ができない自治体もあります。
事前に新居の住居登録番号を確認しておくとスムーズです。
1-2. マイナンバーカードを活用した手続き
マイナンバーカードがあれば、転出・転入の手続きがスムーズに進みます。
世帯主のマイナンバーカード1枚で、家族全員分の転出手続きをまとめて行えるのは大きなメリットです。
2. 【重要】引越し前後にやるべき住所変更手続き一覧
2-1. ライフライン(電気・ガス・水道)
• 電気・ガス・水道の停止と開始手続きを忘れずに!
• 各会社の公式サイトや電話で、引越し1〜2週間前までに連絡を。
ハウスメーカーによってはやってくれる場合もあるので確認することをオススメします!

ちなみに私は、ソーラーパネルをつけたこともあり、東京電力で初めは契約してください(強制w)と言われ… 「え、もう他で契約しちゃったのに😱」なんてことになったので気をつけてください。なんでも相談してからやれば良かったと反省しました。
2-2. 郵便局の転送届
郵便局で転送届を出しておけば、旧住所宛の郵便物を1年間新住所に転送してもらえます。
オンラインでの手続きも可能なので、早めに済ませましょう。
2-3. 銀行・クレジットカード・保険会社
銀行口座やクレジットカードの住所変更は、各公式サイトやアプリから簡単に手続き可能。
保険会社への住所変更も忘れずに。
2-4. 免許証・パスポート・各種証明書
運転免許証の住所変更は、警察署や運免許センターで行えます。
パスポートの住所変更は任意ですが、重要書類に記載された住所も変更しておくと安心です。
3. 【要注意】登記登録の住所変更が間に合わない場合の対処法
住宅ローンを組んで家を購入する場合、融資実行前に住所変更を終えておく必要があります。しかし、引越しが間に合わない場合はどうすればいいのでしょうか?
3-1. 行政書士に依頼する場合
行政書士に依頼すれば、登記の住所変更手続きを2〜3万円で代行してもらえます。
「手続きが複雑で面倒…」という方にはおすすめです。
3-2. 自分で手続きする場合
自分で手続きする場合は約2000円で済みますが、書類の準備や法務局への申請が必要なので、時間と手間がかかる点に注意が必要です。
4. まとめ|引越し前後のやることをリスト化して効率よく進めよう

引越し前後のやることは、思っている以上に多く、早めの準備がカギとなります。
• 市区町村役場での転出・転入手続きは最優先で進めましょう。
• マイナンバーカードを活用すると、家族全員の手続きがスムーズです。
• ライフラインや金融機関の住所変更も忘れずに。
• 登記登録の住所変更は特に注意が必要なので、間に合わない場合の対策も考えておきましょう。
事前にリストを作成しておけば、引越し後もスムーズに新生活をスタートできます。次回は、新居編をお送りします!


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